稼げる2015-10-06
風俗のアルバイトといえば、若い女の子がやっているイメージが強いかもしれません。
たしかに業種によっては、10代~20代の女の子の需要が高く、採用率も高くなっています。
しかし、だからといって、いわゆる“おばさん”が稼げない世界ではありません。
風俗店で働くのに、年齢は実はあまり関係ないのです。
風俗求人を見ても、「18歳以上」とは書かれていても、上限がないお店も多数あります。
また逆に、若い女の子ではなく、“おばさん”を積極的に採用している風俗店もあります。
■重要なのは、お店のコンセプトに合っているかどうか
一口に風俗といっても、いろいろなジャンルがあります。
女子高生をテーマにしているお店、ギャル系の子ばかりのお店、人妻系、スレンダーなお姉さん系、ぽっちゃり専門店、ロリータ系など、お店によって様々なテーマを設けているのが普通です。
“おばさん”が稼げる風俗は、この中でも「人妻系」などの、少し高齢な女性を採用しているお店になります。
たいていの場合、求人にも「30代~40代が稼いでいるお店です!」や「40代~50代の女性大募集!」などの文言を見ることが出来るでしょう。
自分の年齢や容姿のタイプなどをしっかり把握した上で、需要のある風俗店に入店すれば、必ず稼げます。
男性がみんな若い女の子を好むわけではありません。
いわゆる「人妻系」の風俗店に遊びに来る男性は、30代以上あるいは40代・50代の女性を求めてやって来るのです。
お店のコンセプトと自分の年齢が合致することが、“おばさん”でも風俗で稼ぐポイントなのです。
逆に、どう見ても学園系のような若い女の子が中心に稼いでいるお店に行けば、不採用になるのは当然です。
■おばさんでも稼げる業種はデリヘル!
風俗はおばさんでも稼げる仕事ですが、業種はある程度絞られてきます。
ソープやピンサロは、若い女の子のほうが有利になっていますが、デリヘルは例外です。
なぜなら、デリヘルにこそ、上述したような「人妻系」のジャンルのお店が多くなっているからです。
中には、30代ですら採用していないというような、完全に熟女に特化したお店もあります。
こういったデリヘルでは、年齢はもちろんのこと、容姿、スタイル、はたまた妊娠線といった、一見コンプレックスになりそうな事柄も、ほとんど問題になりません。
「出産もして、自分の見た目には自信がない・・・」という女性も、採用されやすい条件になっているので、積極的に問い合わせをしてみて下さい。
また、デリヘルに続いて「アロマエステ」も40代以上が活躍できる業種です。
服を脱がず、自分の手だけで稼げるので、おばさんでも始めやすい仕事と言えるでしょう。
■おばさんをサポートする「アリバイ対策」
“おばさん”の中には、家庭を持っていたり、他の仕事もしていたりと、風俗でのバイトを秘密にしておきたい女性も多いはずです。
こんな女性にぜひ利用してほしいのが、「アリバイ対策」のある風俗店です。
「アリバイ対策」や「アリバイ会社」は、あなたがあたかも普通の会社で勤めているかのように対応してくれるシステムです。
具体的には、電話対応、名刺の作成、給与明細や源泉徴収票の発行などを、架空の会社名義で行ってくれます。
夫などから万が一お店へ電話がかかってきても、風俗店を名乗ることはないのです。
また、ネットや雑誌で顔を出すのを拒否することもできますので、ばれるリスクはほとんどありません。
身バレするかもしれないという理由で、風俗バイトをするのは抵抗がある人も、こういったシステムがあれば安心して稼ぐことができます。
■おばさんでも稼ぎやすい自由出勤制
デリヘルをはじめとして、おばさんでも稼げる風俗は、自分で働く時間が選べる「自由出勤制」のお店がほとんどです。
このため、家事や他の仕事の合間を利用して、効率よくお小遣い稼ぎができてしまいます。
特にデリヘルは24時間営業のため、人によっては深夜や早朝でも稼げるのが魅力です。
いかがでしたか?
“おばさん”だからといって、風俗で稼ぐことを諦める必要はありません。
むしろ、40代~50代であることが武器になる場合もあるので、自信を持って臨んでみてください。
そして何よりも、風俗以上に“おばさん”が稼げる仕事はありません。
年齢と共に、就職するのはもちろんパートでさえも採用率が下がってしまう世の中ですから、風俗で稼ぐことは賢明な選択と言えます。
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