稼げる2015-07-10
風俗では、多くの大学生・専門学生が働いています。勉強したい、サークルも参加したい、飲み会もある、免許も取りたい・・・そんな学生さんたちにとって、風俗のバイトはメリットがたくさんあります。
風俗で働いている学生たちの実情は一体どのようなものなのでしょうか?
■最大のメリットは効率的に稼げること
風俗で働いている学生は、おもに一人暮らしです。親から仕送りがあったとしても、せいぜい家賃が賄える程度。
バイトなしでは生活していけないのが普通です。
また、飲食店などの一般的なバイトの時給は高くても1,000円程度。
昼間学校に行って夕方5時くらいから勤務したとしても、稼げるのは1日5,000円がいいところです。
その点、風俗の仕事と比較してみると、同じ時間帯に働いた場合、1日あたり少なくとも2万~3万円程度は稼げてしまいます。普通のバイトのおよそ5~6倍の給料を手にすることが出来るのです。
大学生が飲食店などでバイトして稼げる金額の平均は、月5~7万円と言われています。
風俗であれば、月に10日も働けば20~30万円の給料となり、普通のバイトで稼げる金額を優に超えてしまうのです。
また、短時間で稼げますから、時間に余裕もでき、勉強やサークルに集中できるようになります。
休みの融通が利く「自由出勤制」なのも魅力ですね。
■お酒が飲めなくても働けるのが◎
なぜ風俗なのか?キャバクラのほうがマシなのではないか?と思う方もいるかもしれません。
しかし、キャバクラは実のところ、風俗より厳しい面もあります。
それは、キャバクラがお酒を提供する場所であるということ。
学生の中には18歳、19歳の未成年もいます。彼女たちはキャバクラでは働かせてもらえません。
風俗店は18歳以上であれば入店させてもらえる上に、キャバクラより稼げます。
また、キャバクラで稼ぐには高いコミュニケーション能力も必要になります。
まだ若い学生にとって、サラリーマンなどと話を合わせて楽しくおしゃべりするというのは、案外ハードルが高いようです。
実際、会話するよりサービスするほうがラク、という理由で風俗を選ぶ子も少なくないのです。
■生活費だけじゃなく学費も自分で出せる
生活するだけでそんなに大金が必要なのかと思うかもしれませんが、学生風俗嬢の中には学費を自分で払っている子も多数います。家庭の経済事情などで両親に学費を出してもらえない場合に、風俗を利用して自分の力で希望の学校に通うのです。風俗でバイトすることによって、生活費と学費の両方を自分で賄うことができます。
■長期休みを利用した出稼ぎも人気
学生に限ったことではありませんが、風俗で働く上で一番怖いのは知人バレですよね。
学生であれば友達に「どこでバイトしてるの?」なんて聞かれても、なかなか答えることもできずに怪しまれてしまうこともあります。
そんな女の子にオススメなのが、夏休みなどの長期休暇を利用した出稼ぎです。
出稼ぎは基本的に遠く離れた風俗店での勤務になりますので、知り合いにばれるということはほぼありません。
また、夏休みは風俗店も繁忙期で常に女の子が足りない状態なので、チャンスでもあります。
期間は1週間~1ヶ月程度で、自分で決めることが出来ます。
出稼ぎデリヘルを例にすると、10日間で50~60万稼げている女の子が多数います。
休みの前半に集中的にガッツリ稼いで、後半は友達と遊びに行く、なんてこともできてしまいますね。
■大学名が自分を売り込むブランドに?
風俗店での採用に関して、高級店でない限りは、学歴はほとんど気にされません。
しかし、大学生風俗嬢が増えている今、東大、慶応、早大、上智などの有名大学に通う女子は人気があるとのこと。
もちろん、お店の方針によって変わるかもしれませんが、「○○大学」というネームブランドが、指名率に影響すると語る経営者もいます。
合理的にお金を稼ぎ、勉強により集中したいという理由から、高学歴な風俗嬢は増えているそうです。
■風俗バイトを上手に利用して充実したキャンパスライフを!
ご紹介したように、学生にとって風俗のバイトはメリットがいっぱいです。
自分のライフスタイルに合わせてさまざまな業種や働き方が選べますので、あなたに合うお店もきっと見つかりますよ!
忙しくても効率的に稼げる風俗で働いて、貴重な学生生活を楽しんでくださいね!