稼げる2017-01-26
風俗業界には、多くのお客さんが訪れるためたくさん稼ぎやすいと言われている”繁忙期”と、お客さんの数が減ってしまうため稼ぎにくいと言われている”閑散期”があります。
実際のところ、繁忙期や閑散期に関わらず高収入を稼いでいる女の子も多くいますが、これから風俗のお仕事を始めるという女の子にとっては、閑散期に風俗で働いて稼げるのか?...という不安があることだと思います。
風俗業界の閑散期はどう乗り切ればいいのか?、閑散期は避けて働くべきなのか?と考えている女の子に、閑散期に働くメリットについてご紹介いたします。
★閑散期っていつなの?
風俗業界で閑散期と呼ばれている時期は、2月や3月、9月〜11月あたりです。
なぜこの時期が閑散期かと言うと、男性の懐事情や仕事の忙しさが主な理由で、連休も少ないこれらの時期はお客さんの来店数も普段と比べて減少傾向にあると言えます。
しかし、この時期が全く稼げないというわけではありませんし、この時期に高収入を稼いでいる女の子がたくさんいるのも事実です。
★閑散期は指名を増やすタイミングでもある
閑散期は通常より女の子の出勤人数も少なくなる傾向があります。女の子の出勤人数が少なくなるということは、その分ライバルの数も減るので、フリー(指名なし)で来店するお客さんを回してもらいやすくなります。
また、普段からお気に入りの女の子を指名して風俗に通っているという男性も、指名している女の子が出勤していなかったり、または指名する女の子が少なくなれば自分を指名してもらうチャンスは増えます。もしお客さんに気に入ってもらうことができれば、これから自分を指名してくれるお客さんになる可能性にもなるので、ある意味閑散期こそ指名を増やすチャンスと言えるかもしれません。
実際、閑散期に頑張って指名客を増やしたという女の子も多いので、ライバルが少ない閑散期だからこそ稼げるタイミングかもしれませんよ!
★閑散期はお金を持っているお客さんが多い?
閑散期にお客さんが減る理由の一つとして、男性の懐が寂しくなることが言えます。一般の会社のボーナス期は夏に1回と年末に1回なので、2月や3月、9月や11月などはボーナス期の対象からは外れています。そのため、男性の財布の中身は寂しいことが多いので、自然と風俗の利用は避けていることが多いです。
しかしよく考えてみれば、閑散期でも風俗に通うような男性は、ズバリ懐に余裕があるお客さんと言えるでしょう。
つまり、お金に余裕のあるお客さんがこの時期でも風俗に通うので、フリー、もしくは指名で付いたお客さんがもしかするとお金持ちのお客さんの可能性があり、そういったお客さんはロングコースで指名してくれる事も多いので、リピーターにすることができればこの先さらに安定して稼げるかもしれませんよ♪
いかがでしたか?
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