カルテットのすずめの名言集まとめ 「みぞみぞしてきた」 「猫があぐらかいてたんで」 「質問に、質問で返すときは、正解らしいですよ」 すずめちゃんの『みぞみぞしてきた』 は名言とおりこして、哲学級ですよね。 カルテット4話の名言集まとめ. セリフ書き起こし カルテット 第6話【何が夫婦を壊したのか? 】 2017.02.21 お〜ッ さらにカワイイ ランちゃん (幹生)すずめさん起きてま… 『カルテット』の見どころと言えば、言わずと知れた痛快会話劇ですよね。 巻真紀(松たか子)、世吹すずめ(満島ひかり)、別府司(松田龍平)、家森諭高(高橋一生)。 まったく別々に生きて来た奏者4人がひょんなことから出逢い、共同生活を送る事に。 それぞれの強烈的な価値観を持つ個性的なキャラクターたちがぶつかり合う、気持ちの良い掛け合いのオンパレード! ここで第1話からにやり、クスリとさせられたカルテットたちの楽しいやり取りをまとめてみたいと思います。, まずは有名すぎる「から揚げにレモン」議論シーン。 共同生活ではみんなで協力し合い、食事を作り、みんなで食卓を囲みます。 出来上がったから揚げに許可なくレモンを絞る司とすずめ。 それを見た家森が口を開く。, 諭高:「え?」 すずめ:「おいしそう~」(レモンをギュウ~) 諭高:「ねぇねぇねぇ、君たち何してるのですか?」 すずめ:「から揚げ食べるのですが」 司:(無言でレモンをギュウ~) 諭高:「これ、これ」(レモンを手に取る) すずめ:「レモン…」 諭高:「うん、レモン」 司:「はい」 諭高:「今なんでから揚げにレモンしたの?」 (キッチンで聞いていた真紀が振り返る。) すずめ:「なんで?から揚げはレモン」 諭高:「人それぞれ」 すずめ:「うん?」 諭高:「人それぞれ」 すずめ:「ここに、レモン」(お皿に添えてあるレモンを指さす。) 諭高:「それは個々にさ、自分たちの皿に取り分けたのちに、個々に、かけるために置いたんじゃないか?」(口が回らず自分のほっぺを叩きながら主張する。) すずめ:「じゃないか…」 諭高:「から揚げには、レモンするよって人と、レモンなんかしないよ、する訳ないでしょって人がいるじゃないか」 (諭高の個性に気付きはじめ、ニヤニヤし始めるすずめ。) 司:「かけた方が美味しいですよ」 諭高:「まず、カリカリ度が減るよね」 司:「かけた方が健康に良いですし」 諭高:「から揚げ食べるって時点で、健康のことは一旦脇に置いてあるじゃないか」 すずめ:「かけた方が美味しいじゃないか」(諭高の口癖をまねする。) 諭高:「ちゃ、ちゃ、ちゃ、ちがうよ、僕が言いたいのは」 すずめ:「レモンぐらいで怒らなくていいじゃないか~」 司:「今後気を付けますから、レモンぐらいで」 (真紀が小さく口を開く。) すずめ、司、諭高:「え???」 真紀:「あ、いえ」 諭高:「巻さん今なんて?」 真紀:「レモンぐらいってことはないと思うんですが」 諭高:「巻さん、レモンしない派ですか?」 真紀:「するしない、というより、ごめんなさい、今大事なのはそこじゃないと思うんですけど」 司:「なんですか?」 真紀:「どうして、かける前に聞かなかったんですか?」 諭高:「それ!」(興奮しながらテーブルを叩く。) 諭高:「そのこと!」 (俯いて聞き入る司とすずめ。) 諭高:「から揚げにレモンかけたい人がいるのは当然です、ダメって言ってるわけじゃないよ」 真紀:「レモンかけますか、なぜその一言がなかったのか、と家森さんは」 諭高:「そのこと!」(大きく頷く。) 諭高:「別府くん、から揚げは洗える?」 司:「洗えません」 諭高:「レモンするってことはさ、不可逆なんだよ」 司:「不可逆?」 諭高:「二度と元には戻れない」 司:「すみません」(一緒に頭を下げる司とすずめ。) 司:「レモンかけますか?って聞けばよかったんですね」 (浮かない表情で目を閉じる諭高と一緒に真紀も首をかしげる。) 司:「違うんですか?」 諭高:「レモンするかどうか聞くっていう文化ではさ、」 すずめ:「文化…」 諭高:「二つの流派があって」 司:「流派…」 諭高:「分かりますよね?」 真紀:「分かります」 諭高:「君たち、レモンかける時聞くとしたら、なんて聞く?」 司:「レモンかけますか?」 諭高:「…あっ、はい」 (沈黙。すずめだけがニヤニヤしている。) 諭高:「そうなるでしょ。レモンかけますか?あ、はい…。かけるの当たり前みたいな空気生まれて、全然大丈夫じゃないのに、あぁ、大丈夫っすって、なるでしょ。これ脅迫ですよ、こっち防戦一方です」 司:「どう言えばいいんですか」 (諭高と真紀が見詰め合う。) 真紀:「レモン、ありますね」 諭高:「レモン、ありますよ」 (諭高と真紀は司とすずめを見る。) 諭高:「こう言うの」 すずめ:「ちょっと、意味が分からないじゃないか~」 諭高:「君、僕のことバカにしてる?」 すずめ:「バカになんてしてないじゃないか~」 諭高:「な~んかビオリストは器が小さい、みたいな…」 真紀:「家森さん」 諭高:「はい」 真紀:「お気持ちは分かりますが、から揚げを見てください」 諭高:「はい」 (4人でテーブルの上のから揚げを見詰める。) 真紀:「冷え始めています」 諭高:「ごめんなさい、失礼しました、食べましょう」 真紀、すずめ、司、諭高:「いただきま~す」 諭高:「いや、申し訳ないです。5年生の時もこういうことあって、僕が学級会の議題になっちゃって」 すずめ:「なんでですか?」 諭高:「君には教えないよ」 すずめ:「なんだろう」 諭高:「僕のトラウマ想像しなくていいよ」 司:「あ!東北ではトマトに砂糖かけるって知ってます?」 真紀、すずめ、諭高:「えぇ~~~~~~?」, 面倒くさい家森諭高、しょっぱなから飛ばしますね~!!(笑) そんなに長いシーンではありませんでしたが文字にすると長くなりますね。 ほんとに高橋一生うまいです!もうもともとがこういう面倒くさい人なのかも! これ演技じゃないんじゃないって思えてくるほどに会話が軽快で、言葉がポンポン出てくるから凄いですよね。 思わずクスリと吹き出しちゃいますね。. // (幹生)2年?まだ2年か》《 (西村)まだまだ奥さんのこと愛してる時期でしょ?》《 (幹生)お前何も分かってないね》《愛してるよ》《じゃあ…》《愛してるけど好きじゃないんだよ》《それが結婚》《ちょっとおなか痛くなって帰ります》《 (友人A)巻さん何だって?》《 (B)何か急に具合悪くなったって》《・ (A)聞こえなかったあの人声ちっちゃいから》《・ (B)ウフフッ確かに》私は家族が欲しくて結婚して・ (幹生)結婚しても恋人のように思っていたくて気がついたら彼は家族じゃなくて片思いの相手になってて・ (幹生)彼女は恋人じゃなくて家族の一人になってて何でこんなことになったんだろ・ (幹生)欲しかったものがお互い逆さんなってて《 (息を切らす幹生)》・ (幹生)でもこんなんじゃダメだちゃんと話そうってちゃんと話そうって《 (玄関のドアが開く)》《 (ラジオからクラシックが流れている)》《お帰り》《ただいま》《今日すごい寒かったね》《そう?》《俺一日社内にいたから》《ああ》《ご飯すぐできるからビール飲んでて》《ありがとう》《 (ラジオの音楽が変わる)》《 (カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲)》《》《ごめんラー油忘れちゃった》《ちょっとコンビニ行ってくるね》《うん》《》夫婦って何だろずっと考えてたけど分からなかったもっと違うのだったら変わってたのかなと思ったり全然知らない遠くの小さい島かどっかの幼なじみみたいにして知り合ってすごく仲はいいけど別にこうなりたいとかこうしなきゃいけないとかなくて毎日顔を合わせるけど男でも女でも家族でもないそんなんだったら一生ずっと仲よくできたのかなそのほうがよかったかなってもう分かんないけど私が捜します必ずあなたのもとに連れ戻して…ごめんなさいお義母さん離婚届出したいと思ってます待って…お世話になりました退職金すぐ現金にして新宿から深夜バスに乗って最初は関西のほう行ってへえ〜まあまあ面白かったんすけど今年になってもう70円しかなくなっちゃってへえ〜でもうこれはちょっと凍死しちゃうなと思ってあッああそれで巻さんに東京のマンションに行ったら近所の人がチラシくれてああ…もういいです真紀ちゃんに迷惑かけるつもりはなくてそうですね巻さん会えたら嬉しいでしょうね嬉しくなっちゃうでしょうねあの警察はちょっと…そういうのぬか喜びって言うんだよおッ?おおッマジか… (携帯着信)もしもし有朱ちゃん有朱ちゃ〜ん?あッもしもし別府君?あのさ〜家森さんあの急ぎですか?・ううん怒ってんの?いや怒ってるんじゃなくて僕今会社の倉庫に閉じ込められててバッテリー切れそうなんです・怒ってんの?いや怒ってるんじゃなくてこれ切れちゃったら僕誰とも連絡できなくなるんで・何で怒っ…マジか…あッ巻さん別府君が会社の倉庫に閉じ込められちゃったらしくて分かりました今帰るところなんで名刺かなんか見て別府さんの会社に電話してみますはいじゃうう〜ッ! (叫ぼうとするが言葉にならない) (せき込む) (有朱と幹生の叫び声)何ですか何ですか?ああッ何ですか!?何がですか!これは真紀ちゃんのバイオリンだろ! (有朱)ああッ (階下からの物音)2017/02/21(火) 22:00〜22:54 MBS毎日放送 火曜ドラマ「カルテット」 第6話【何が夫婦を壊したのか?】[字][デ], 遂に語られる消えた夫の真相…夫婦はいかにして結びつき、壊れていったのかー。そしてカルテットに迫る新たな危機!?松たか子 満島ひかり 高橋一生 松田龍平, 詳細情報 タイトル 第6話「第二章開幕! スポンサーリンク(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 「下剋上受験」第8話【スランプ脱出!絶対に諦めない家族の絆】 2017.03.03, セリフ書き起こし カルテット 第6話【何が夫婦を壊したのか?】 2017.02.21, セリフ書き起こし 日曜劇場「A LIFE〜愛しき人〜」 第1話 2017.01.15, 実況書き起こし 第72回びわ湖毎日マラソン 〜兼 世界選手権代表選考会〜[SS] 2017.03.05, 字幕書き起こし モーガン・フリーマン 時空を超えて「海は思考するのか?」 2017.03.03, セリフ書き起こし ドラえもん クレヨンしんちゃん 春だ!映画だ! 3時間アニメ祭り 2017.03.03. [CDATA[ 軽井沢で共同生活をしながら. 2017年のドラマ「カルテット」において、満島ひかりさん演じる世吹すずめのセリフ「みぞみぞする」。, 当記事では、ドラマ「カルテット」に登場する気になるセリフ「みぞみぞする」についてまとめてみたいと思います。, また、松たか子さん演じる巻の義母に「友達のふりをし続けてください」と言われた時に「みぞみぞしてきました」。, 「みぞみぞする」って聞いたことがあるような気さえしてくるので、もしかしてどこかの方言?なんてことはないでしょうか。, 視聴者の心をつかむ脚本をかく坂元裕二さんだけに、「みぞみぞする」なんて、世間の興味を引くようないいことば創ってくれましたね。, しかし、「みぞみぞする」が造語で意味をはっきりと明確にされていない以上、想像し感じるしかありません。, 冬なので、寒いんじゃないか、冷えてしまうよなんていらぬ心配をしながら観てしまうわけです。, 「みぞみぞしてきた」といって靴下を脱ぐので水虫なの?足がムズムズするってこと?なんて思ってしまいました。, 今後も満島ひかりさんのすずめちゃんからは「みぞみぞする」が発せられることでしょう。, そのシーンごとに意味が異なってくると思いますので、「みぞみぞする」シーンを見逃さないようにしたいですね。, また、魅力満載のドラマ「カルテット」だけに、もっと素敵なしぐさや行動をじっくりチェックしていきたいと思います。, 北の国からをレンタルで見ているのですが、じゅんが東京からエロ本を北海道に持ってきて友達と見ているときにみぞみぞするって言ってました、関係あるのでは❗, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. ドラマ『カルテット』の名セリフ. カルテットとして演奏活動を行う4人の男女。 その中の一人である世吹すずめは. 京都大学のポケモンサークルとか... 急上昇ワードに本田美奈子ってなってて「??」って調べたら、本田美奈子さんの生涯綴る物語『minako-太陽になった歌姫-』の役をやるのが田村... 「ああだったら」「こうなれれば」ばっかり口にしている間に年齢を重ねてしまい、結婚や仕事に焦っているアラサー女(子)を痛快に描いた作品、『東京... 昔からやっている、教育チャンネルで夕方からやっている海外の青春ドラマ。 [CDATA[ なかなか病室に入ることができません。 !夫の告白、妻の涙…迎える衝撃の結末」 番組内容 ひょんなことから、すずめ(満島ひかり)は幹生(宮藤官九郎)という男性と知り合う。実は幹生は真紀(松たか子)の失踪した夫なのだが、幹生はなぜか諭高(高橋一生)の先輩だと身分を偽る。ある思いから幹生を別荘に招いたすずめは、幹生の靴に防犯用のカラーボールの痕がついていることに気付き…。 一方、真紀は鏡子(もたいまさこ)と再会する。「幹生を殺したのか」と問い詰められた真紀は、夫婦の過去を告白して─。   出演者 松たか子 満島ひかり 高橋一生 松田龍平, 宮藤官九郎 もたいまさこ ほか   スタッフ 【脚本】坂元裕二 【演出】坪井敏雄 【プロデュース】佐野亜裕美. // ]]> でも、思うに、昔の一流レベルと今の一流のレベルは確実に変わってきて... 西村さんの歌声を初めて聴いたのは、第80回日本音楽コンクール。 触れられたくない過去ってきっと多かれ少なかれあると思うのです。しかもすずめちゃんの場合、本人が望んでもないことを親にやらされていた感じ。, それをほじくりかえしては人と共有して傷つけるようなのって、どうなのよって思ってなんともいえない憤りを感じて、一方ですずめちゃんが自分の傷を隠して、見ないようにして表面上は明るく笑っているのが途中から悲しくて仕方がなくなり涙が出てきました。, そして、父のいる病院へいくことをすすめていた真紀さんが、話を端的に聞いた後、そのまま帰ろうって言った時の、”すずめちゃんのことちゃんと思ってくれる人があらわれた瞬間”にまた涙…。, 普通のドラマだったら、最終的にすずめちゃんは父親に会いに行き、泣きながら父を許し、過去の自分を認めるんだろうけど、「カルテット」の脚本は、本当に辛いこと、まだ許せないこと、思い出したくないことからは逃げていいんだと、優しく語りかける。これこそ、逃げるは恥だが役に立つ。#カルテット, 毒親育ちだとすごいわかると思うんですけど、許せないんですよね。許したいって思いながらも許せないんです。, 親を許さなきゃいけないと言わないドラマで、どんなに酷い人間でも家族だからと言わないドラマで本当に良かった。他人同士でも居場所は作れる。#カルテット, すずめを呼びに来た男の子の発言、家族でしょ?だっけ?父親でしょ?だっけ?…を耳にしている時のすずめの表情(満島さんの演技力がまた素晴らしい…)。, あの男の子の発言(「許して当然」という一種の圧力)にイラつくような感覚を持っている人達のツイートが今はこうして共感・共有されるようになったことが救いだなと思います。, 「家族だから行かなきゃ行けないかなぁ」ってすずめちゃんの言葉の重さ家族っていう呪縛の強さ「行かなくていいよ」って言ってくれる人と出会えてよかった、よかったね……… #カルテット, そして、真紀さんがいいよ行かなくてって言うまでの”関係”を構築するまでの伏線がきちんとドラマの最初の方からはられているんですね。, ボーダーと白いシャツは、特別な関係のしるし。同じシャンプーの香りも、いっしょに洗濯される(そして燃やされる)パンツも、特別な関係のしるし。親子なんだから最期くらいは、とか、嘘つきは許されない、とか。そういう口当たりのいい正義なんかより、ウルトラソウルだよ。#カルテット, いつもの曲をいつものように弾きはじめようとして、何かを思って演奏を中止して、呼吸し直して違う曲を弾き始めるすずめちゃん。, カルテット第3話の「泣きながらごはんを食べたことがある人は、生きていけます」という台詞は至極。, でもこうしてそれが励ましのメッセージになると、「今はつらいけど」って未来に対して希望がみえてくるようで元気が出てきますね。, あらすじ, すずめ, カルテット, コンサート, ソロ, チェロ, ツイッター, ネタバレ, 何, 感想, 曲, 曲名, 毒親, 無伴奏, 3話 (幹生)最初の頃のどっか秘密めいた感じの彼女はもうどこにもいなくて《 (ラジオからJ−POPが流れている)》《ねえ真紀ちゃん何でバイオリン弾かないの?》《バイオリンはもうやめたから》《家のことはいいからさ自分の好きなことやりなよ》《今のこれが私のやりたいことだよ》《 (ラジオの音量を下げる)》《うん》《私今すごく幸せだよ》そんなふうに言う彼女をどっか退屈に感じて嬉しかったこの人を支えようって思って《自治会で言ってたんだけど》《配管に問題があるんだって》《そうなんだ》《でも吉田さんと石川さんって仲悪いじゃない》《ああ…》《俺ちょっと吉田さんと話してみるよ》《助かるありがとう》《おやすみ》・ (幹生)こんなんじゃダメだこの子は俺の妻だし恋に落ちて結婚したんだから頑張らなきゃって《今日さ…》いつも明るくしてようって思ってテレビで見た面白い話をしたり・ (幹生)彼女が生活している場所は狭いから話題は大抵テレビの話ででも俺が聞いてあげなきゃって《・ (モデル)あったか〜い》《 (スタッフ)カット》《よかったね〜今の》《「あったか〜い」が染み渡りました》《 (携帯着信)》《 (玲音)幹生!》《あッ…》《あッ…じゃねえし》《おいおいイテテテッ》《あれはさだからジョルジュを選んだっていうことだよな》《でしょ一瞬笑った》《笑った声聞こえた》《聞こえた》《でもさ結局何で別れたんだろうね》《人って価値観が合うか器がおっきいか》《どっちかないとキツイでしょ》《おッ猫ギロチン元気?》《元気だよ私まだあのマンション住んでてさ》《明大前?》《うん今から来る?》《ギロチンも喜ぶよ》《どうかな覚えてるかなあ》《話したいことあるし》《明日早いし帰るわ》《吉田さんは「何でそこに傘立て置くんですか?」って言うの》《ああ〜》《石川さんに説明しようってなって石川さんイチゴ大福好きじゃない》《ああ…》《で持っていこうと思うんだけど》《8個入りと12個入りがあってどっちがいいと思う?》《う〜ん12個入りかな》《う〜んそっか》《400円違うんだよね》・ (幹生)好きなものを見て隣を見たら彼女も同じように感じてるそんなことは些細なこと自分にそう言って…《温泉?》《あッ…》《いいね》・ (幹生)あるとき彼女と温泉に行ってそこですごく仲のいいご夫婦にお会いして・ (幹生)聞いたら「結婚して40年です」って40年かあって40年かあって…《どうした?》《何か熱っぽくて》《何度?見せて》《全然大したこと…》《まッ真紀ちゃん!大丈夫?》《大丈夫》《なッ何度?》《救急車ん中でずっと》《「真紀ちゃん真紀ちゃん!」って泣いてるんだもん》《この程度で恥ずかしい》《嬉しいけどね》《無駄な心配って》・ (幹生)彼女は何も変わってなくて初めからずっと俺を好きでいてくれてなのに…《おお〜》《 (鼻歌)》《はい》《行ってきます》《行ってらっしゃい》彼が会社を辞めてたのを知ったのは彼がいなくなったあとからで転勤の辞令が出てたことも辞表を出したことも何も言わないでいつもどおり出勤するふりしてた《 (携帯着信)》《おお〜》《おお〜あッはいはい》《よし》《今日早かったね》《えッ?ああだいぶ慣れてきたからね》《あッごめん真紀ちゃん鍋敷き鍋敷きごめん》《熱い熱いごめん!》《待ってはいはい》《はい!》《おいしくできたんじゃない?》《できたね》・ (幹生)次の日気がついたらベランダの柵に足をかけてて《ベランダで脚立使っちゃダメって言ったのに》《3階から落ちたぐらいじゃ死なないよ》《2階から落ちて亡くなる人だっているの》《はいはい》《お隣の方》《こんにちは》《こんにちはお世話になってます》《バナナ食べます?》《昼間いらしたの奥さんですか?》《はい》《キレイな人だったな》《羨ましいな》《ご結婚は?》《僕の結婚は地獄です》《そうですか》《いいなあ幸せそうだなあ》《別によくはないけど》《あんないい妻がいて文句言ってたら怒られますよ》《優しそうで品があって完璧な…》《1億点の妻じゃないですか》《寝てて掃除機で顔吸われたことないでしょ?》《「何で一日に3回もご飯食べるの?」って》《言われたことないでしょ?》《唐揚げにレモンかけられます》《はい?》《レモン》《好きじゃなくて》《それぐらいで》《入院したのも妻が原因なんですよ》《えッ?》《俺妻に背中押されて》《ベランダから落ちたんですよね》《へえ…》《完璧とか1億点って言われたって》・ (幹生)悔しくて言い返したかったから《 (西村)何で巻さんうち辞めちゃったんすか?》《何でだろうね》《 (西村)大村部長になってから結構大変で》《大村はダメだよ》《あいつが赤出す度に俺が尻拭いしてきたんだから》《大体何で大村は転勤なんねえんだよ》《・ (西村)そうっすよね》《お待たせしました比内地鶏の唐揚げです》《取り皿です》《レモンかけますか?》《いらない》《俺レモン嫌いだから》《かけたほうがおいしいですよ》《外で食べるときぐらい好きに食べさせてくれよ》《 (西村)結婚したの最近じゃないすか》《, スポンサーリンク 朝の連ドラについて、ツイッターでは色々な意見が飛び交っていますね。 「#半分白目」なんてハッシュタグがついていたり。 ドラマ『カルテット』の名セリフ. ⇒【カルテット】8話のネタバレあ 【カルテット】9話のネタバレあらすじと感想「家森とすずめの早乙女真希(山本あきこ)へのセリフが泣ける」 entertainment. // ]]> ドラマ「カルテット」で好きなセリフ、シーンを教えてください。印象に残ったところでも。 私はすずめちゃんの好きってことを忘れるくらい好きっていうセリフが好きです。 「志のある三流は四流だからね」この台詞、グサッと来ました。 カルテットすずめに学ぶ曇りの名台詞♡ | あなたの働き方本当にそれでいいですか⁉︎今の仕事しかないと思い、真面目に頑張って生きてきました。ワークライフスタイリスト®︎ 新潟 「全員片思い」の恋愛色が色濃くなってきた8話です。 これは日本にすごいテノールが出てきた!!と思いました。   [CDATA[ どーもヒャダインさんのポケモンの強さというのが今ひとつわかりませんでした。 // // // ]]> 有朱(吉岡里帆)がすずめ(満島ひかり)に対してどうやって男を誘惑するかをアドバイスしたセリフです。 告白は子供がするものですよ、大人は誘惑してください 誘惑はまず、人間を捨てることです

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